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2010.04.16 knockknock

z,rotationY,rotationX,rotationZをつかってみた

こんにちは、KnockKnockです。
年度末の忙しさからすっかり更新が滞ってしまいました・・・。
また再開していきます!

今回はFlashPlayer10で実装されているプロパティの
z、rotationY、rotationX、rotationZを試してみました。
3Dだからって難しく考えずFlashPlayer10ならもっと簡単に再現できるはずです。

こんな感じに

まず地面となる表示要素にrotationX=-90で地面が視線から水平に傾きます。
次に地面に乗っけたい表示要素を地面にaddChildして、rotationX=90。
これで地面と垂直に表示されることになります。
地面のどこに立っているかは地面のX、Y座標を考えるだけです。
表示要素をMovieClipにすれば、アニメーションつきます。

面倒なのが深度管理です。
今回のように地面の上だけで深度管理すればすむ場合はシンプルですが、
3Dオブジェクトを複数管理することは・・・、
そこまでするのならPapervision3Dとか使った方がいいと思います。
おそらくそこが、分かれ目かとおもいます。

あとはパースや、消失点の設定はPerspectiveProjectionクラスで変更可能です。
あまりパースをかけすぎると、「生成されるビットマップが大きすぎる!」
と警告が出やすいです。

気をつけなければならないのはフレームアニメーションでも、
3D回転ツールが使えますが結構思うように動きません。
一度経験したのは、3D回転フレームアニメーションを追加した子ムービーが、
単体では再生されるのに、ロードして表示したとたん、まったく表示されなくなりました。
他には、自分の知らないメソッドのエラーが出たり・・・。
深追いする前に、使うのをやめました。
これらが安定するともっといいのですが。

ちなみにFlashPlayer10の2010/3月の普及率はJapanで 97.3%だそうです。
http://www.adobe.com/products/player_census/flashplayer/version_penetration.html

今回触ってみての率直な感想です。
これは楽しい!!!
でも無駄にz軸いじりすぎてしまわないように気をつけましょう。

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